今後の不動産市場について
- 田上

- 6月20日
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今後の不動産市場はどうなっていくのでしょうか。
この点少子高齢化の進行、金利の上昇、物価高騰といった昨今の情勢を踏まえると、不動産市場全体としては縮小傾向に向かう一方で、地域や物件によって価値の差がより明確になる「二極化の時代」に入っていくと考えられます。
かつてのような「持っていれば不動産価格が上がっていく時代」は終わりつつあり、これからは「選ばれる不動産と、そうでない不動産の差がはっきりする時代」になっていくものと思われます。
立地条件、周辺環境、利便性といった基本的な要素に加え、維持管理の状況や活用可能性といった“使われ方”そのものが、これまで以上に重要な評価要素になっていきます。
その意味で、不動産の価値は「建てること」や「所有すること」そのものよりも、「どのように活かすか」「どのように循環させるか」といった点へと、重心が移っていくのではないかと考えています。




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