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また上がる電気代 ― 再エネ賦課金という見えない負担

  • 執筆者の写真: 田上
    田上
  • 4 日前
  • 読了時間: 1分

9月から電気代がまた上がります。


電気代の中には「再エネ賦課金」という項目があり、私たちは通常の電気代に上乗せして毎月支払っています。


熊本の山林に太陽光パネルが急増した背景には、2012年、民主党・菅直人内閣の時に始まった「固定価格買取制度(FIT)」 があります。

これは再エネ普及を進めましたが、同時に山林伐採や乱開発、国民負担増といった副作用も生みました。


一方で、一部の投資家や政治家が利益を得ているという話もあります。

こうした現状を見ると、どこか矛盾を感じざるを得ません。

 
 
 

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