
放課後等デイサービス事業グループホーム A型作業所 B型作業所 就労移行支援事業 生活介護 就労定着支援新規指定申請

変更届、変更申請 多機能型移行 児発管、サビ管の変更 管理者の変更処遇改善加算の新規申請, 体制加算の変更など

特定建設業許可 合併経営事項審査 競争入札参加資格申請 電子入札 サポートします。

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経営法務コンサルティング事務所プレロ
行政書士事務所アデバル

相談受付9:00~16:00(土日祝日定休)
電話 096-371-6271 ※メール24時間👌
経営事項審査手続きサポート
1年に1回の煩わしい経営事項審査手続き書類の作成サポートを行っています。
1経営事項審査を受けるメリット
①元請として熊本県や各市町村の入札に参加できる機会ができ、大きな収益源となること。
②審査手続きを通じて自社のモチベーションを上げ、会社を大きくするための目的ができます。
③手続きを通じて、従業員の資格取得を奨励したり、社会保険の加入をしたり、保険制度を活用したり、設備投資をするなどして、会社自体の基盤の底上げができます。
④たとえ入札にあまり参加できないとしても、元請からの信用を得やすく、下請けとして工事受注につながりやすくなります。
当事務所では、依頼者様との綿密な打ち合わせのもと書類を作成し審査当日も一緒に同行してサポートしていきます。
お気軽にお問い合わせください。
1合併経審サポート
現在事業承継等建設業の中でも後継者問題が深刻になってきています。
このような場合、後継者がいなくて廃業というケースもありますが、吸収合併や事業譲渡等をして事業を承継していくれるところに譲り渡すことによって取引先に迷惑が掛からないようにしたり、譲り受ける会社が経営規模が上がることによって合併後経営事項審査を受けることによってランクが上がるなどして以後より規模の大きい公共工事を受注しやすくなることができる可能性が出てきます。
このような事業承継等合併をして経営事項審査を受けたいと考えておられる事業者様のサポートをしていきます。
合併経審は、合併を行う時期、合併後の建設業の変更届、入札関連の手続きの変更等合併経審を受けるまで複雑で雑多な事務処理や関係官庁との綿密な打ち合わせが必要となります。また、熊本県では合併特例という数年間工事売上に何%かの上乗せで評価してもらえる特典の制度があり、これを利用するための手続きも必要となってきます。
将来的にこのような制度を利用したいとお考えの事業者様は早めに準備されることが必要となります。
当事務所では、これらの手続きについてサポートしていきたいと考えています。
お気軽にお問い合わせください。
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経営事項審査とは
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何をどうすれば、得点が上がっていくのか
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入札参加資格申請
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